表記のしかたについてのメモ
日本で暮らしていると当たり前だと思うようなことでも、海外からのお客様にはちょっと通じないということがよくあります。
今回のメモは、「M」という文字の使い方です。数字の後ろにつく「m」といえば、いうまでもなく「メートル」ですよね。
「5M」=「5メートル」
「100M」=「100メートル」
ところが、日ごろ英文に接しておりますと、「5M」=「5百万」であることが多いようです。 「メートル」ではなくて「ミリオン」の略だというわけです。
「5M」=「5メートル」 というのが通じる国と通じないかもしれない国とがあると考えれば、「M」という略し方をやめて、英語なら「metres」というように、ちゃんと単語として表記する必要が出てきます。
もちろん、単語の意味は複数あるのが普通で、いくつかの意味の中からひとつの意味に特定するには「文脈」というものが必要です。「M」にしても、文脈さえあれば、それが「百万」なのか、「メートル」なのかがわかります。
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